トップページ>南風の里ニュース目次>07.1.19版 2007年産八朔(はっさく)の様子
現在の状況は、早生八朔の収穫は昨年末に終わり、貯蔵して酸切れを待っているところです。まずは、酸切れの早い早生八朔から出荷して、それが終われば『木成り越冬 八朔』に切り替わります。 『木成り越冬 八朔』とは文字通り、樹に成らせたまま冬を越して、3月頃から収穫しながら出荷する八朔のことです。 寒い場所では苦味が強く出てしまうので、当園の畑の中でも一番日当たりの良い畑の八朔にしかできないのです。
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